桜咲く頃の熊本城

 4月4日、満開の桜咲く中、熊本城を散策してきました。

 県立美術館分館前から左回りに、不開門(あかずのもん)、石垣に講台が組まれた平櫓を見て、棒庵坂を上り、加藤神社に参拝。大きなクレーンが動く天守閣を近くから見、まだ角石で支えられている戌亥櫓(いぬいやぐら)を左手に見ながら二の丸広場を通り抜け、未申櫓(ひつじさるやぐら)を見て、城彩苑に。その後、行幸橋に出て、坪井川左岸の桜並木を通り市役所の前に出るコースをゆっくり歩いてきました。

 城内の通路沿いは、至る所、満開の桜が見られました。今年は花が咲いたあと、いい天気に恵まれたため、例年よりも花が長く見られ、この日も大勢の見物客で賑わっていました。

 熊本地震から3年、城のシンボルである大天守は地震前の姿に徐々に戻りつつありますが、他は復旧工事継続中のもの、まだ準備中のもの等々、城の完全復旧にはまだまだ長い期間がかかりそうです。

 このような中、大天守の外観が復旧するのに伴い、今年の10月5日から14日まで、天守閣前広場が一部公開されます。大天守内部と小天守の復旧工事の完了は21年春とのことですが、復興のシンボルの大天守を間近で、しっかり見届けたいと思っています。

                                                        ( H310404 撮影 )
 



 上通り方面からみた天守閣                  不開門の横にある平櫓  
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 監物台前の桜                           戌亥櫓(いぬいやぐら) 
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 工事中の天守閣                         監物台前から見た天守閣
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 二の丸広場から見た天守閣                  未申櫓 (ひつじさるやぐら)  
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 行幸橋から見た坪井川左岸の桜               行幸橋の袂にある加藤清正の像 
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 工事中の長塀                           平御櫓                        
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