阿蘇・草千里の野焼き

  阿蘇の早春の風物詩となっている野焼きは、草原や原野に春の芽吹きを促す大切な作業で、2月から3月初旬にかけて阿蘇各地域で行われます。

 3月2日、阿蘇山上の草千里一帯で野焼きが行われました。
 草千里に火が入れられると枯草は一気に燃え上がり、白煙が漂い、あっという間に草原を焼き焦がし、真っ黒な大地に変身してしまいました。

 草千里駐車場には県内外から春の息吹を感じさせる野焼きのダイナミックな光景を見に、多くの観光客が訪れ、野焼きの様子をカメラに収めていました。
 
 真っ黒になった大地は、5月の連休頃には新鮮な緑の草原が生まれ、草千里展望所からは中岳や烏帽子岳を背に、阿蘇の緑一色の美しい草原が見られるようになります。


                                                          (H310302 撮影)



 草千里の野焼き(前方は「烏帽子岳」)          
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 野焼きが終わった後
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 草千里、駐車場から北側斜面の野焼き (火消し隊と見物人)
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 草千里展望所付近 、勢いよく燃え上がる             
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 往生岳、米塚 周辺は既に野焼きが済み、山肌はまっ黒くなっていました。
 (往生岳)                                 (米塚)
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