銀杏の落ち葉が絵になる康平寺

 康平寺(こうへいじ)とは、山鹿市鹿央町霜野にある山岳密教の寺院です。
 歴史は古く、名のとおり康平元年(1058年)に建立され、鎌倉時代後半の最盛期には、天台宗の一大山岳寺院であったといわれています。

 この寺を知ったのは、境内一面が銀杏の落葉で黄色いじゅうたんを敷き詰めたよう写っている一枚の写真を見てからです。11月28日 熊日新聞で「境内染まる 山鹿市康平寺 イチョウ見ごろ」と写真入りで報道されたのを見て、翌日出かけました。

 本堂の両側に銀杏の大木があり、そこから境内に落ちてくる銀杏の落ち葉を掃かずにそのままにしてあり、黄色のじゅうたんになった美しい光景が見られました。この光景を見に、多くの人が車で訪れていました。
 境内を見下ろす林道の撮影スポットでは、写真愛好家が何枚も写真を撮っておられました。

 この由緒ある康平寺、住職不在の寺ですが、この寺には本尊の千手千眼観音菩薩や二十八部衆像などの貴重な仏像(県重要文化財)もあり、現在は寺とともに霜野地区の住民の手により維持管理されています。

                                                       ( H261129  撮影)



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